本日のお昼に大根の漬物とカブの漬物を取り入れました。
それぞれの野菜には下記のような栄養があるそうです。

【大根の栄養】
大根の辛みには胃液の分泌を高め消化を促す働きがあるほか、胃腸の働きを助ける数種類の消化酵素も含まれています。旬の時期にはたっぷり味わいたい、体にうれしい野菜です。(VEGEDAYより抜粋)

【かぶの栄養】
根と葉に共通して含まれているのがビタミンC。葉は根の約4倍ものビタミンCを含み、ほうれん草の約2倍に相当します(すべて可食部100gあたり)。葉にはβ-カロテン、たんぱく質、ビタミンEなども豊富です。(VEGEDAYより抜粋)

また、野菜を乳酸発酵することにより、漬物独特のうまみや味わいが生まれます。 漬物に含まれる植物性乳酸菌は動物性乳酸菌に比べて生きたまま腸に届きやすく、腸内の善玉菌を増やす働きをします。 

寒くなりましたが、野菜を食べて健康的な身体作りを目指していきたいです。