
寒さが一段と厳しくなるこの季節、皆様いかがお過ごしでしょうか?
1月11日は「鏡開き」。
一年の無病息災を願う大切な行事ですよね。
当社では、この鏡開きのシーズンに合わせて、毎年恒例の「手作りぜんざい配布イベント」を開催しております。
このイベントは、当社の健康経営における重要な「食育」と「コミュニケーション」の施策の一つなんです。
今回は、今年新設されたばかりの自慢のカンファレンスルームでほっと一息ついてもらいました♪
温もりを感じるインテリア、暖色の照明、リラックスできる空間。
普段はパソコンに向かって集中している社員も、この部屋に入ると自然と肩の力が抜け、「ふぅ」と一息つける。そんな「休息の質」を高めることも、私たち健康経営推進委員会が大切にしているテーマです。
おしゃれな空間で、温かい湯気を立てるぜんざいを片手に、会話が自然と生まれ、社内の心理的安全性も高まっているのを肌で感じて頂くのも目的の一つです。
就職活動中の学生の皆さんにも、ぜひ一度この「社員を大切にする空気感」を味わっていただきたい自慢のスペースです。
■小豆に秘められた健康パワー
さて、ここからが本題の「健康」のお話です。
今回のイベント、ただ「甘くて美味しいものを食べてリフレッシュしましょう」というだけではありません。
私たちは、社員一人ひとりが「自分が口にするものが、どう体に作用するか」を知るきっかけ作りを大切にしています。
ぜんざいの主役である「小豆(あずき)」には、実は働く世代に嬉しい驚きの健康効果がたくさん詰まっているのです。
1. 疲れ目に嬉しい「ポリフェノール」
小豆の赤い色は、抗酸化作用のあるポリフェノールの色。その含有量はなんと赤ワイン以上とも言われています!
PC作業で目を酷使する私たちデスクワーカーにとって、活性酸素を除去し、アンチエイジングや目の疲れをケアしてくれる頼もしい味方です。
2. むくみ撃退の「カリウム」
座りっぱなしの仕事で気になるのが、夕方の足のむくみ。
小豆に含まれる豊富なカリウムは、体内の余分な塩分と水分を排出し、むくみを解消してくれるデトックス効果が期待できます。
3. エネルギー代謝を助ける「ビタミンB1」
「なんだか疲れが取れない…」そんな時に必要なのがビタミンB1。
糖質をエネルギーに変える手助けをしてくれるため、疲労回復効果が抜群です。年末年始の疲れが出やすいこの時期にぴったりな食材なんですね。
4. 腸内環境を整える「食物繊維」
小豆にはごぼうの数倍もの食物繊維が含まれています。
腸内環境を整えることは、免疫力の向上やメンタルヘルスの安定(幸せホルモンの生成)にも直結します。
このように「小豆は古来から薬としても使われてきたスーパーフード」というのも納得です。
■「知る」ことから始まる健康経営
このようなイベントを通じて、私たちが目指すのは
「小豆ってこんなに体に良かったんだ!」「ただのおやつだと思ってたけど、意味があるんだね」
という社員の意識のちょっとした変化です。
健康経営というと、何か難しい運動プログラムを導入したり、厳しい食事制限をしたりするイメージがあるかもしれません。
でも、私たちは「楽しみながら、自然と健康知識が身につく」アプローチを大切にしています。
伝統行事である鏡開きを通じて、季節を感じ、仲間と語らい、食材の知識を深める。
このような楽しい体験こそが、社員の健康リテラシーを高め、結果として組織全体の生産性や活力向上につながると信じています。
経営者・人事担当者の皆様にとっても、こうした「小さなイベント×空間づくり×知識提供」の組み合わせは、コストをかけずに社員満足度を高めるヒントになるのではないでしょうか。
これからも、美味しくてためになる健康情報を発信していきます。
皆さんも、ぜひ1月のこの時期、小豆のパワーを取り入れてみてくださいね。

