現代社会では、長時間の座位行動による健康に及ぼすリスクが注目されています。
実際、日本人の平均座位時間は7時間に及び、世界最長時間とのことです。

長時間の座位によって血流や筋肉の代謝が低下し、心筋梗塞や脳血管疾患、さらには肥満や糖尿病・がん・認知症など、さまざまな健康問題のリスクが増加することが指摘されています。

そこで弊社では「15時からの3分間ストレッチ」を新たに導入しました。
ストレッチを行うことで、血流を促進し、またリフレッシュの効果も期待できます。